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これからいろいろな情報を発信していこうと思います。
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アフリカ奮闘記 〜エイズ退治INアフリカ〜
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 この病気は神にしか治せないと思っていたがこれには希望がある。
        エイズ協会リーダー トゥマニー

 アフリカ 元気酵素風呂 奮闘記
        in マリ共和国

 エイズプロジェクトチーム
        元気酵素風呂倉敷本店
        代表  藤田 宏通

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アフリカ奮闘記 〜1日目〜
2005年11月5日倉敷を出発して47時間、マリの首都バマコに着いた。出発前、募金の金額に皆様からの熱い思いを感じ感謝で胸がいっぱいになりました。
目的はエイズに立ち向かう!!結果はたとえ出なくても何とか元気になってほしいと思う気持ちは祈りと同じだと思う。それが、エイズの人達に伝われば遥々日本からきた甲斐がある。
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アフリカ奮闘記 〜2日目〜
まずは酵素風呂を作ることから始めなくては!!
1泊して、米ぬかと糖蜜を300km離れた所に取りにいってもらい夕方届いた。

◆米ぬか約1tが1万円!!
◆糖蜜ドラム缶1缶が2万円!!


この国の年間所得は、4万円 〜信じられない〜 フジ菌と前日から培養した液を混ぜる。
混ぜる機械もなく手でそば粉を混ぜるように、1.5tを手で混ぜた。
1.5tもだよ!!黒人の混ぜ方はヒザを曲げない、腰が高すぎる、奇妙な格好だ。
この国のスタイルなのだろう。

ハンドパワーでどんどん進んでいたら、アレ!?中断してお祈りを始めたぞ、さすがアラーの国だ。
酵素風呂の部屋は、物置に決めた。狭い2.3m×2.5m、この米ぬかの量だと2人しか入れない。
さて、掘る道具だがこの国はホームセンターもなければスーパーもない。
行ったらどうにかなると思っていたが甘かった。
なんと、くわがない。〜信じられない〜スコップで掘るが上手くいかない。
迷っていると高山がなんと鉄のスコップを足で踏んで、くの字に曲げてしまったのだ。

次はぬかをかけるバケツだがプラスチックのものばかり、まずアルミボールで始めた。ボールはクネクネ曲がる。
何か他のものはないか…?
お湯を沸かしているときに、早くも新品の鍋の取っ手が取れてしまったので、これですることになった。

~とても使いやすい~

医師ケイタがまだ冷たいヌカを見てNOヒーターでどうしてこれが熱を出すのか、そしていつ患者を集めたらいいのかと聞いて来た 
〜顔は笑っているが信じてない目だ〜
ここは日本とは違う条件だからという理由で失敗する訳にはいかない。
私は約8年の酵素風呂の経験から、あと3日後に集めてくれとケイタに宣言した!

熱は必ず出る…アフリカでも自信がある…きっと…

そしてもう一人の医師アグーも来た。
このエイズプロジェクトについて話し合った。
我々は日本で米ヌカを発酵させてその中に入り体を温める風呂をしている者です。体温を上げると免疫力が高まり今まで多くの病気が改善されている。
ガンにも効果があったし、後はエイズだと思ってこの国に来た。
日本では無理なのでぜひ協力して欲しいと言った。

医師二人は真剣に聞いている。その二人に体温とエイズに関係を俺は医者のように説明した。 

〜本職の医者に説明するのは変な気がした〜

説明が終わると、それは安全かと聞いてきた。
まだ見た事も聞いたこともないのだから当然の質問だ。
酵素風呂を約8年やっているが一度も問題はなかったというと、それは実に面白い試みだ、世界で初めてだろうと皆で笑った。
そして、日本の資金で来たのかと聞かれて「自費だよ」というとビックリした顔をしてよくマリの為に来てくれたと握手を求めてきた。

よくわかった、今、エイズに関してはマリでも大変な問題になっている。
もし、この方法でエイズが改善されたら本当に素晴しい事だ。
しかし、「あなた方は民間人だ、それよりも我々医者の方がデータに信用があるのでそれを日本に持って帰ってもいい」とすごい協力的だ。
また、結果が良ければ世界に向けて発表していいかと言うではないか!
なんと運よく良心的な医者にめぐり会えたものだ。

〜ついてるぞ〜

結果が良かったらこの風呂の続きを医者がやってもいいかと聞いてきたので、まだ何も出てないのでやってほしいけど、その件については後で話そうと私は言った。

・・・あまりの出来すぎた話なのでちょっと気持ちにブレーキをかけた。
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アフリカ奮闘記 〜4日目〜
昼、ケイタが様子を見に来た。
熱が出ている安心したらしく患者が入る前に自分がまずどんなものか入りたいと言ってきた。
顔は緊張している。立派な医者だと思った。
ケイタはもし悪ければ中止すると判断したのだ。
ヒデキは「アフリカで入れるとは思わなかった」と笑い喜んでいる。

二人で初入浴した。

ケイタは熱いヌカをかけると「ワオ〜 オ〜」と初体験の声を出していた。
そして、静かになりこっちを向き「フジ、ベリーグー」と親指を立てた。
ケイタはその後個人的に何度も入りに来た。
「疲れが取れるんだ」とファンの一人になった。

夜になると我々に協力してくれるイブラヒムを柱とするNGOマリフォルケセンターのメンバーが次々と見学に来たり入浴したり忙しくなって来た。
全員初体験なので驚いた顔が面白かった。
もちろん親指は立っている。

いよいよ明日から始まる、どんな人が来るのだろうかとワクワクして来た。
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アフリカ奮闘記 〜5日目〜
朝、熱が出た。予想通りだ。まず○元の、のれんをかける、気が引き締まる、記念撮影を撮る。侍のTシャツがここでは格好いい。
元気酵素風呂アフリカ出張所のスタートだ!!
我々は日本から来た侍だ。これからもよろしくと、ネトゴ フジ。ネトゴ タカ とバンバラ語で(ネトゴ=私は)言って11人と握手をした。
夫婦、親子、女性、子供と色々だ、まじかにエイズの人を見るのは初めてだ。皆、不機嫌な顔をしている。無理もない、連れてこられたのだから…
1日2回入り、仕事を休み交通費代として大人も子供も一人400円のところを500円に釣り上げられた。ここでつまずいていたのではまずいと思いOKした。(後でイブラヒムに言われた2か月分の給金を1ヶ月で払うのか・・・信じられないと)

さぁ始まったぞ、しかし入り方がわからない。モメる。イスラム教だからやはり肌を見せないかと思ったら、部屋に入ると上着をパッと脱ぐ、おっぱいポロ〜ン、俺はノーノーと慌ててTシャツを渡した、日本では罰金だぜ!!フーッ しかし次の人もポロ〜ン。なぁんだ、平気なんだ。以後・・・にした。
一つ心配があった。それはこの国は日本みたいに熱いお風呂に入る習慣が無いことだ。果たして我慢できるのか?!おぉ〜顔から玉の汗が出ているぞ、日本と同じだ、気持ちよさそうで安心した。全員『ベリーGood!』と言って親指を立てた。こちらも親指を立てる。やったぜ!!
〜しかし風呂から出るのが早い〜初日であわただしく説明したり、湯を沸かしたり、大変な一日だった。疲れた〜。

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アフリカ奮闘記 〜7日目〜
 医師からエイズの人のプライバシーを守るので、名前と写真はダメと言われた。〜脚本がくるった・どう伝えればいいのだ〜
番号をつけてその下にカタカナで小さく名前を書いた。
昨日、今日は胃の調子が悪くて、戻した。どうもこれはマラリアの予防薬のせいだ。他の3人は何ともない、鉄の胃袋らしい。俺は薬をやめた。マラリアになったらあきらめよう。
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アフリカ奮闘記 〜8日目〜
 11月14日、今日は私の53歳の誕生日だ、夜、スタッフがお祝いをしてくれた。アフリカでの誕生日かぁ… 一生忘れないだろう。
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アフリカ奮闘記 〜10日目〜
 日本を離れて12日目、気温は37℃。木陰に入れば涼しい。毎朝血圧、脈、体温を測る、この事が将来の何かの役に立てば・・・今日もエイズの人達が来てくれる、もう暗いイメージは感じられない。何か期待しているのか、協力的になった。黒い肌に民族衣装がカラフルで良く似合う。朝の挨拶 アニソゴマーと一人一人握手をする。 〜日本ではしない〜
マリ国民1200万人でエイズは17万人もいる。それでも少ない国らしい。体温が39.3℃以上に上がると、細胞の中に潜んでいるエイズをヘルパーT細胞が見つけ、CD4(兵隊)がやっつけると言われている。今のところ酵素風呂に入っても39.3℃以上、上がる人が少ない…
シャワーは以外だった。湯沸かし器などここにはないのだ。出るのは水だけ、当然だ。しかしシャワーに湯がいると言われ、慌てた。体を冷やさないためである。知らされてないぞ・・・ガスを使い、料理鍋で水を沸かした。エイズの人はお湯がいるが、その他外野の人は水シャワーにしてもらった。当たり前だ。我々だって水でやっている。この先思いやられそうだ。
 アラとナナは学校に行けない14歳の女の子だ。2人で洗濯・掃除にくる。我々がここに来て、すぐに何か仕事をさせてくれと言ってきた。1日1人100円で雇う。〜助かったぞ〜
夜はご飯中心の食事を作る。スーパーもなく路上で売っているのを買う。野菜がないのでビックリだ。鶏肉が欲しいと案内してもらったら生きている鳥の所へ行った。ノーノー料理した鳥だ!
OK!今度はケーキ屋に入っていった。この男わかっているのかな?
と思いウィンドーのケーキやパンを見ていると奥の戸が開いた。手に持っているのはさばかれた鳥が一羽丸ごとだ。エッー!!ケーキ屋に鶏肉、信じられるかこんなの!!そして今は2日に1度ケーキ屋だ。何でも売っている日本が恋しい。
夜になると何もな〜い。2mの塀に囲まれて窓には鉄格子、12畳の部屋は窓から入る光だけの夜、1人カヤの中で眠る。
(・・・テレビ、映画、パチンコ、釣り。あ〜恋しい)
朝4時頃 ア〜ア〜とコ〜ラン(お祈り)のおたけび、日本ではないものを感じる。7時に起きて、8時からまた今日も1日が始まる。                   
アニソゴマ(おはよう)で・・・
今日はアイシャと母カジャトは来なかった。心配だ。昨日、アイシャはエイズによる高熱の40.9℃だ。それでも母カジャトは風呂に入れてやってくれと言う。前回入ったときは調子が良かったから・・・ 〜母心はよくわかるが〜 断った。
アイシャにディズニーの白雪姫のシールをプレゼントした。1つ1つのシールを食い入るように片目で見つめていた(右目はほとんど閉じている。)2〜3分経ってメルシーと言ってくれた。
アイシャはすぐに横になってもらう。カジャトが頑張って入ってくれた 39.4℃と5日目で最高だやったぜ!!カジャトは横になってしばらく動けなかった。黒い顔が赤く見えた。
母がエイズなら娘もエイズ。それぞれどう思っているのだろう、さっき母心は良くわかると言ったが、俺になんかわかりゃしない。もっと深く悲しいものがあると思う。
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アフリカ奮闘記 〜11日目〜
アイシャが入院した、無理もない。よく頑張った、早く元気になってくれ。世話役(エイズ協会のリーダー)のソクラテスが来た。風呂が好きで那賀風呂NO,1だ。体温だって39.8℃まで上がる人。奥方はママと言う夫婦ともオカシな名だ・・・。何!?ソクラテスはエイズではない!?奥方はエイズなのに・・・エーッ!!どう考えたら良いのか俺の頭では理解できない。

今午後の部は湯を沸かさないペットボトルに水を入れ2時間位日光にあてると47℃に沸く、ヒデキのないアイディアだ。これぞソーラー利用だ。この国はハエがスゴイ!多すぎるョ。ハエ防止ネットをつくり顔の上にかぶせる!!良いアイディアだ。35歳、母ファンタはそれはいらないという。アッ!ハエがファンタの顔に・・・とまる。平気な顔をしている、信じられない!!ファンタの娘はビントゥ、9歳でオチャメな女の子。よく母親にしかられて泣いている。

 我々は通訳を頼んでおいた。フランス語が日本語にと思っていたら、フランス語とバンバラ語が英語に通訳される。〜これでは変わりゃしねえ〜3日前からトゥマニーの足の親指が腫れ上がっていた。交通事故らしい。(事故がおきても不思議ではない交通事情だ)
夕方になると外野の1人リュ−マチの姉が以前入って調子が良いらしい神経痛の妹を連れてき来た。デンバーが大声で何か言っている。「我々エイズは他人に知られたくないんだ!!」この国でもエイズは疎外されているみたいだ。すまん気配りが足りませんでした。反省しました。
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