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アフリカ奮闘記 〜20日目
 朝8時、まだ誰も来ないので、高山と中国レストランに行った話で笑った。中国レストランは、ここから歩いて20分の所にある、奥まった怪しいネオンの店である。ヒデキ、高山が見つけて春巻きが絶品だという。
夜4人で行った時の話だ。確かに怪しい・・・。少ないイルミネーションがピカピカしている。メニューを持ってきた、暗くて全く何も見えない。地元の人は見えるのか!?イヤ、絶対見えない暗さだ。懐中電灯をつけると、中国語だ。春巻き、焼きそば・・・もう忘れたョ。餃子は今日は売り切れと言う。暗い中で何をつかんでいるのかわからない。春巻きはうまかった。焼きそばは春雨で作っていて、腐った臭いがした、あれは思い出したくない。
あれから二人は何度か行ったらしい。いつも餃子がないので、ヒデキは「日本と中国の約束だ、明日は餃子を用意しろ」と、言って帰った。しかし、やはり売り切れているそうだ。
その帰り道も面白い。電灯がポツポツとあるので方向だけはわかる。ひどいデコボコ道だ。ヒデキが「ウォーウォー」と、名を呼ぶと暗闇から人が近寄ってきて、かたい握手をする。また向こうの人に声をかける、握手をする。ヒデキがこの人誰だ?知らない奴だと笑う。 〜この暗いのにわかる訳ねぇだろヒデキ〜あの中国レストランには2度といかないぞ・・・ハハハ

夕方、医師ケイタが来る。データを見ている。「毎日皆来ているか?」「エイズの人でも調子が悪くなればこない筈だ、良くなっているから来ているのだ。」と、言う。この男も酵素風呂の良き理解者だ。昨日は疲れたと言うので風呂に入れた。風呂から出ると、疲れがとれて、溜まっているストレスも吹っ飛んだと、手まねをして喜んでいた。顔は、ゴツイが優しい大男だ。

 毎日毎日同じメンバーだけを入れる。日本だったら、新しい人、久しぶりの人など顔ぶれが毎日変わる新鮮さがある。そして、言葉も通じる。仕事が終われば自分が寝るまで楽しむ時間がある。食事も色々と楽しめるが、ここでは、ご飯にふりかけが有難いと思える食事だ。自分の人生において大変に貴重な体験をしていると感じる。
ここに遊びに来た訳ではない、エイズの人たちの希望が、命が、今になって重くかかってきた感じだ。以前は風呂から出るとすぐシャワーに入っていたが、今はよくのれんの下に座っている。立ち上がれないのだ、それぐらい限界まで入っている・・・皆本気だ!!後姿をビデオで撮らせてもらった。汗びっしょりだ。
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