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アフリカ奮闘記 〜2日目〜
まずは酵素風呂を作ることから始めなくては!!
1泊して、米ぬかと糖蜜を300km離れた所に取りにいってもらい夕方届いた。

◆米ぬか約1tが1万円!!
◆糖蜜ドラム缶1缶が2万円!!


この国の年間所得は、4万円 〜信じられない〜 フジ菌と前日から培養した液を混ぜる。
混ぜる機械もなく手でそば粉を混ぜるように、1.5tを手で混ぜた。
1.5tもだよ!!黒人の混ぜ方はヒザを曲げない、腰が高すぎる、奇妙な格好だ。
この国のスタイルなのだろう。

ハンドパワーでどんどん進んでいたら、アレ!?中断してお祈りを始めたぞ、さすがアラーの国だ。
酵素風呂の部屋は、物置に決めた。狭い2.3m×2.5m、この米ぬかの量だと2人しか入れない。
さて、掘る道具だがこの国はホームセンターもなければスーパーもない。
行ったらどうにかなると思っていたが甘かった。
なんと、くわがない。〜信じられない〜スコップで掘るが上手くいかない。
迷っていると高山がなんと鉄のスコップを足で踏んで、くの字に曲げてしまったのだ。

次はぬかをかけるバケツだがプラスチックのものばかり、まずアルミボールで始めた。ボールはクネクネ曲がる。
何か他のものはないか…?
お湯を沸かしているときに、早くも新品の鍋の取っ手が取れてしまったので、これですることになった。

~とても使いやすい~

医師ケイタがまだ冷たいヌカを見てNOヒーターでどうしてこれが熱を出すのか、そしていつ患者を集めたらいいのかと聞いて来た 
〜顔は笑っているが信じてない目だ〜
ここは日本とは違う条件だからという理由で失敗する訳にはいかない。
私は約8年の酵素風呂の経験から、あと3日後に集めてくれとケイタに宣言した!

熱は必ず出る…アフリカでも自信がある…きっと…

そしてもう一人の医師アグーも来た。
このエイズプロジェクトについて話し合った。
我々は日本で米ヌカを発酵させてその中に入り体を温める風呂をしている者です。体温を上げると免疫力が高まり今まで多くの病気が改善されている。
ガンにも効果があったし、後はエイズだと思ってこの国に来た。
日本では無理なのでぜひ協力して欲しいと言った。

医師二人は真剣に聞いている。その二人に体温とエイズに関係を俺は医者のように説明した。 

〜本職の医者に説明するのは変な気がした〜

説明が終わると、それは安全かと聞いてきた。
まだ見た事も聞いたこともないのだから当然の質問だ。
酵素風呂を約8年やっているが一度も問題はなかったというと、それは実に面白い試みだ、世界で初めてだろうと皆で笑った。
そして、日本の資金で来たのかと聞かれて「自費だよ」というとビックリした顔をしてよくマリの為に来てくれたと握手を求めてきた。

よくわかった、今、エイズに関してはマリでも大変な問題になっている。
もし、この方法でエイズが改善されたら本当に素晴しい事だ。
しかし、「あなた方は民間人だ、それよりも我々医者の方がデータに信用があるのでそれを日本に持って帰ってもいい」とすごい協力的だ。
また、結果が良ければ世界に向けて発表していいかと言うではないか!
なんと運よく良心的な医者にめぐり会えたものだ。

〜ついてるぞ〜

結果が良かったらこの風呂の続きを医者がやってもいいかと聞いてきたので、まだ何も出てないのでやってほしいけど、その件については後で話そうと私は言った。

・・・あまりの出来すぎた話なのでちょっと気持ちにブレーキをかけた。
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